
今、歌手としてボーカルコーチとして活動させてもらっているが、人生の前半は誰よりも歌が下手だった。
思ったように歌えないので、10代の頃は、好きな歌手の歌を口パクして、まるで自分が歌っているかのよ
うに妄想するのが好きだった。
人生色々あって、絶望した10代後半から一転、20歳になってすぐ下手なまま歌手のオーディションを受けた。
そこが人生の転機。
驚くほど音痴だった私を「可能性」で受からせてくれたバンマスのおかげで今がある。
20歳から24歳までバンド活動をしながら、ボイトレ、ダンス、演技、朗読、色々なレッスンを重ね、25歳で
井上大輔プロデュースバンド「19BOX」のボーカルとしてメジャーデビューを果たした。
そこで悟った事。
「私は売れたいのではなく、歌いたいのだ‼️」
↑ 売れなかったからね(笑)
バンド解散後、歌を進化させるための努力をした。
元気な歌は歌える。
しかし…
バラードは、低音も高音もロングトーンも安定した声が出ない。
なぜ、自分の声は響かないのか?
なぜ、自分の声はすぐ潰れるのか?
なぜ、自分は低音も高音も出ないのか?
練習しても音程が取れず悩みに悩んだ…。
様々なボイストレーナーは色々アドバイスをくれるが、頑張っても「雰囲気」だけしか上手にならない。
デビューした時には、ある程度歌えるようになっていた。
それでも、自分で自分をコントロール出来ないのだ。
その上、すぐに喉が潰れて声が出なくなる。
だから、自分を進化させる為に色々な練習をした。
◉シャウトしても喉が壊れない発声法
◉高音も低音もレンジ(音域)が伸びる方法
◉ピッチが良くなる方法
◉声に感情が乗る方法
それが、今の自分の練習法(メソッド)になっている。
頑張って練習するのではない。
正しく、シンプルに練習するのだ。
歌が下手だったからこそ今がある。
諦めなかったから今がある。
本当に上手になりたいと思う人にそれを伝授するのが私の仕事です。
